特許電子図書館の簡単な使い方(特許分類検索編その13)
こんばんわ。弁理士の藤野です。
さて、今日も、「特許分類検索」についての説明の続きです。
前回までで、識別記号(展開記号及びファセット分類記号)及び分冊識別記号についての説明が終了しましたので、これを踏まえて、改めて、FIについて説明します。
以前に述べましたように、FIとは、特許庁内のサーチファイルの編成に用いられている分類であり、IPCをより細分化したものです。具体的には、FI記号は、以下のいずれかの形式で表されることになります。
ちなみに、以前に紹介しました公報テキスト検索においても、FIを検索項目とすることができますが、この時のFIの入力の仕方は、特許分類検索の場合と若干異なります。すなわち、IPC記号と展開記号の間には”,”(カンマ)を入れることには変わりませんが、IPC記号又は展開記号と分冊識別記号との間には、なにも入れないようにします。上記例でいえば、「A01B69/00A」、「A01B69/00,301」、「A01B69/00,303A」といったふうに入力することになります。
なお、以前の記事では、「分類指定」として「FI・Fターム」を選択した場合は、「検索式」テキストボックスにおいては、FI及びFタームによって検索式を指定することになると書きましたが、この場合、検索式には、ファセット分類記号を使用することもできます。ファセット分類記号を使用する場合は、単に、「AHA」、「AHB」、「AHC」、「AJA」等と入力することになります。
さて、今日も、「特許分類検索」についての説明の続きです。
前回までで、識別記号(展開記号及びファセット分類記号)及び分冊識別記号についての説明が終了しましたので、これを踏まえて、改めて、FIについて説明します。
以前に述べましたように、FIとは、特許庁内のサーチファイルの編成に用いられている分類であり、IPCをより細分化したものです。具体的には、FI記号は、以下のいずれかの形式で表されることになります。
- IPC記号(例えば、A01B69/04)
- IPC記号+分冊識別記号(例えば、A01B69/00 A)
- IPC記号+展開記号(例えば、A01B69/00 301)
- IPC記号+展開記号+分冊識別記号(例えば、A01B69/00 303 A)
ちなみに、以前に紹介しました公報テキスト検索においても、FIを検索項目とすることができますが、この時のFIの入力の仕方は、特許分類検索の場合と若干異なります。すなわち、IPC記号と展開記号の間には”,”(カンマ)を入れることには変わりませんが、IPC記号又は展開記号と分冊識別記号との間には、なにも入れないようにします。上記例でいえば、「A01B69/00A」、「A01B69/00,301」、「A01B69/00,303A」といったふうに入力することになります。
なお、以前の記事では、「分類指定」として「FI・Fターム」を選択した場合は、「検索式」テキストボックスにおいては、FI及びFタームによって検索式を指定することになると書きましたが、この場合、検索式には、ファセット分類記号を使用することもできます。ファセット分類記号を使用する場合は、単に、「AHA」、「AHB」、「AHC」、「AJA」等と入力することになります。
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