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2009年5月25日 (月)

平成21年度弁理士試験短答式筆記試験

こんばんは。弁理士の藤野です。

さて、本日、特許庁のWebサイトを見ると、平成21年度弁理士試験短答式筆記試験問題及び解答なるものが掲載されていました。例によってまったく気がついてなかったのですが、昨日(5/24)は、今年度の短答式筆記試験があったようですね。受験生の方々、試験のデキはいかがだったでしょうか。

でも、最近は、試験問題が公表されていていいですね。私が受験していた頃(平成7~9年度)は、短答式筆記試験(我々の頃は、多肢選択式試験と言ってました)の問題は公表されておらず、各受験機関等で、受験生の記憶を頼りに、問題の再現などがされていました。そのため、必ずしも正確に再現されるとは限らず、それにも関わらず、過去問題集や各受験機関などでは、正確に再現されたことを前提に、解説等がされるため、問題が正確に再現されなかったことに起因するおかしな議論も結構あったのではないかと思います。

また、元々の問題自体があまり適切でない場合もあり得るので、そのような場合、再現の不完全性の問題と絡み合って、話がますます混乱します。しかしながら、現在のように、試験問題と公式解答が公表されれば、問題が適切だったかどうかの判断も一応正確に行えますので、変な混乱がなくてよいですね。

まぁ、試験翌日に公表されると、試験の出来不出来がすぐわかってしまうので、それがいやだという人もいるかもしれませんが。。。

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